- 五十嵐 悠真
スカウトの自主的な活動(東京|東久留米第2団|カブ)


東久留米第2団のくまスカウトの『自主的な取り組み』です!
積極的に「おうちスカウティング」をしてます!!
スカウトの感想も素敵!!
①庭でテントを張り、ボーイ隊の兄と一晩外泊してみました。
(チャレンジ章:キャンパー)
②金魚の観察や世話をしています。
(チャレンジ章:自然観察官)
③筍の皮剥きと灰汁抜きを手伝いました。
(チャレンジ章:料理家)
④得意な味噌汁を振る舞ってくれました。
(チャレンジ章:料理家)
⑤プロペラの船と、ゴムの力で引っ込むゴキブリゲームを作りました。
(チャレンジ章:技術博士)
⑥団委員の樹木整備をお手伝い。
(チャレンジ章:手伝い)
⑦カルディの紙袋を使い本のカバーを作成しました。
(チャレンジ章:読書家)
【スカウトの感想】
お父さんやお母さんは自分が知らない所でこんなに色々やっていたんだなあと思いました。初めてやってみることで、ちゃんとできるか不安だったけど、ゼンマイ仕掛けの船作りとか失敗しながら最後は出来て嬉しかったです。今度は家族分の夕飯を全部作って、食べてもらいたいです。
(保護者の方から)
【大変なこと】 スカウトが「楽しそう、面白そう✨」と興味を持ってもらえるように持っていくのが大変でした。先の見通せない活動は尻込みしてしまうタイプの子なので見通しを持てるよう提案するうちに、自分でやれそうなことを自分から探してやっていました。
【「うちもり」読者へのメッセージ 】 STAYホーム習慣が長引き、「また家~😢」ではなく、せっかく得た時間を有意義に、色々チャレンジすることをお勧めします!夏休みとかだと「休みなのに」と言われがちですが、「休校」となると親子ともに時間にゆとりを持って活動できます。